会社情報

沿革

1999年12月イーレックス(株)創業
2001年01月経済産業省へ特定規模電気事業者(新電力)の届出
2001年04月「宮崎県の発電所」を電源とし供給開始
2001年11月「茨城県の発電所」を電源とし供給開始
2002年07月「大分県の発電所」を電源とし供給開始
2003年10月「広島県の発電所」を電源とし供給開始
2004年04月「茨城県の発電所」の供給量増量
2004年06月「千葉県の発電所」を電源とし供給開始(出力112,200KW・コンバインドサイクル発電所)
2004年08月「神奈川県の発電所」を電源とし供給開始
2006年06月「福岡県の発電所」を電源とし供給開始
2007年09月「東京都の発電所」を電源とし供給開始(バイオマスコージェネレーション発電所)
2012年04月イーレックスニューエナジー(株)を設立
2013年06月「土佐発電所(高知県)」が運転開始(出力20,000KW・バイオマス発電所)
2014年06月「山梨県の発電所」を電源とし供給開始
2014年07月イーレックスニューエナジー佐伯(株)を設立
2014年12月イーレックス(株)は東京証券取引所マザーズに上場
2015年09月イーレックス・スパーク・マーケティング(株)を設立
2015年09月イーレックス・スパーク・エリアマーケティング(株)を設立
2015年12月イーレックス(株)は東京証券取引所 市場一部へ上場
2016年04月(株)沖縄ガスニューパワーを設立
2016年08月佐伯バイオマスセンター(株)を設立
2016年08月大船渡発電(株)を設立
2016年10月豊前ニューエナジー(同)を設立
2016年10月豊前バイオマスセンター(株)を設立
2016年11月「佐伯発電所(大分県)」が運転開始(出力50,000kW・バイオマス発電所)
2017年01月イーレックス・シンガポールを設立
2017年07月沖縄うるまニューエナジー(株)を設立
2018年04月都市ガス小売事業開始
2019年03月エバーグリーンマーケティング(株)を設立(イーレックスと東京電力エナジーパートナーが共同出資)
2020年01月「大船渡発電所(岩手県)」が運転開始(出力75,000kW・バイオマス発電所)
2020年01月「豊前バイオマス発電所(福岡県)」が運転開始(出力75,000kW・バイオマス発電所)
2020年10月「ズームエナジージャパン(合)」を子会社化し、社名を「ティーダッシュ(合)」に変更
2020年11月「新潟県バイオマス発電所」の共同事業化検討の合意(2025年度中開始予定・出力300,000kW・世界最大級のバイオマス発電所)
2021年02月「坂出林田バイオマス発電所」の環境影響評価準備書縦覧(2023年度中開始予定・出力75,000kW・バイオマス発電所)
2021年04月「水素発電所」の共同事業開発検討(水素発電所)
2021年07月「中城バイオマス発電所(沖縄県)」が運転開始(出力50,000kW・バイオマス発電所)
2022年2月(株)イーセルを子会社化
2022年4月東京証券取引所プライム市場へ市場変更
2022年08月「糸魚川発電所(新潟県)」を電源とし供給開始(出力149,000kW・バイオマス燃料の石炭火力トランジション発電所)