料金プラン
(5つの料金プラン)

シンプル固定(固定型)

従量料金は、年間「固定」

一般的な固定料金の形態!

お客様の電気使用状況をお伺いしたうえで、FIT電源や火力電源を組み合わせて最適化を図り、コスト低減を実現する一般的な固定料金プランです。

check!こんな法人様にオススメ

・長期的に安定した電力契約を探している

完全固定(固定型)

従量料金は、年間「完全固定」

年間の価格変動なし!

電力オプション取引による「年間の価格ヘッジ(完全な固定化)」を行うため、年間の価格変動なし。
価格変動の激しい燃料費調整額が0円、また契約期間中は契約時の年間の価格が完全に固定であるため、安心してご利用いただけます。
※使用状況により、ご提案できない場合がございます。

check!こんな法人様にオススメ

・極力正確な電気代の予算組みを求めている
・価格高騰のリスクを懸念している

市場連動(変動型)

従量料金は、年間「市場連動」
「お客様保護(保険付き)」の、市場連動プランで安心!

昼間に多く使う法人様はおトク!

電力市場の価格変動に基づいて電気料金の単価が変動するプランです。
市場価格は、夜より昼間の方が安い傾向があるため、昼間に多く電力を使う法人様におすすめのプランとなります。
※市場動向により変動いたします。

check!こんな法人様にオススメ

・高騰時、「顧客保護(保険付き)」責任ある対応が可能な市場連動を希望
・市場価格が安くなる傾向の春・秋および日中の電力使用量が多い
・市場変動に応じた電力使用量のコントロールが可能

ハイブリッド(固定と変動のミックス)

夏・冬の料金体系を、自由にカスタマイズ!
春・秋の従量料金は、「市場連動」

夏・冬の料金体系を、自由にカスタマイズ!

電力オプション取引による「価格ヘッジ(完全な固定化)」を行いたい月を選択。

例)春:3月(市場連動)・4月(市場連動)・5月(市場連動)・6月(市場連動)
  夏:7月(市場連動)・8月(完全固定)・9月(市場連動) ※選択
  秋:10月(市場連動)・11月(市場連動)
  冬:12月(市場連動)・1月(完全固定)・2月(完全固定) ※選択

市場価格が高い時期(夏と冬)は完全固定で、安い時期は市場連動で、ご提供するので、全体的に費用を抑えることが可能です。
※使用状況により、ご提案できない場合がございます。

価格変動の激しい燃料費調整額が0円のため、安心してご利用いただけます。
市場連動と固定価格のミッスクでいいとこどり。

check!こんな法人様にオススメ

・市場連動は魅力的だが、価格高騰リスクは極力抑えたい
・電気料金を安くしながらも、電力使用量の多い月は予見可能性を持った運用を行いたい

再エネ(脱炭素経営)

各プランに環境価値を付加!

再生可能エネルギーを提供

各プランに環境価値(非化石証書)を付与することで、実質再エネ100%の電力として取り扱われます!
環境価値に加えて、コスト見直しを検討されているお客さまにも好評です!

皆さまと共に

check!こんな法人様にオススメ

再エネ100%電力の導入、CO2排出係数ゼロを達成したい法人様。
・取引先や自治体から再エネ導入の要請がある法人様。
・RE100や温対法、CDPなどへの報告に活用したい法人様。
・RE100、温対法、再エネ100宣言 RE Action、CDP、SBT、CSR活動、ESG対策、SDGsのアピールに活用したい法人様。
・店舗や事務所、ホームページなどで取り組みをアピールしたい法人様。
環境配慮に取り組みたい法人様。
長期的に安定した再エネ導入を図りたい法人様。
・経営計画や予算等に沿って、例えば「再エネ比率40%」など比率調整を行いたい法人様。
・先を見据えた環境対応による新規受注の拡大や、後手に回ることによる契約打ち切りのリスクに対応したい法人様。

環境価値

特徴

「環境価値(再エネ価値)」の販売

電力会社の変更不要、「環境価値」のみ販売

電力会社を変える必要なし
これまで同様、現在の電力会社で電力をご購入ください

「環境価値」のみ販売いたします
「再エネ100%電力の導入・CO2排出係数ゼロ」を達成できます

長期的に安定した環境価値を提供
大規模な再エネ発電所(全天候型)により、将来にわたり安定した環境価値の提供が可能

脱炭素経営の中でも取り組み易い「環境価値証書」の購入

取組例
低炭素車・機材の導入
食品ロスの削減
省エネ施策への取組み
太陽光の導入
再エネ電力の購入
「環境価値証書」の購入

こんな法人様にオススメ

現在の電力会社がお得
だから契約変更したくない

イベントや建設工事現場の時だけ再エネ電力を使いたい
でもその時の為だけに契約なんて変えられない

値上げの影響で最終保証契約に
やむを得ず最終保証契約に変更したから環境価値が無くなってしまった

契約変更をすると違約金が発生
だから容易に変更できない

管理者が一括契約しているため
オフィスビルの他の入居者の兼ね合いもあり契約の変更ができない

契約していた電力会社の事業撤退で最終保証契約に
やむを得ず最終保証契約に変更したから環境価値が無くなってしまった

環境価値とは(再エネ価値)

再生可能エネルギー =「電力+環境価値」が存在します。

再生可能エネルギーの環境価値は一旦分離され、非化石価値取引所で売買されます。
これはエネルギー供給構造高度化法の目標達成を後押しするため、再エネ発電事業者の支援を目的とし環境価値を証書化(非化石証書)し取引することによってメリットを付与します。

環境価値は正式には「非化石証書」と呼ばれます。

電力に環境価値を付与することにより、実質的に「再エネ100%電力の導入・CO2排出係数ゼロ」として扱うことが可能となります。

環境価値(再エネ価値)の導入比率は経営計画・予算等に沿って、例えば「再エネ比率40%」など比率調整も可能です。

「RE100、再エネ100宣言 RE Action、CDP、SBT、温対法、CSR活動、ESG対策、SDGsアピール」に活用可能。

現在の電力会社やプランに変更なし
「環境価値」のみ購入
「再エネ価値の導入、CO2排出係数の削減」を達成
非化石証書のサンプル