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新電⼒とは

新電力とは、新たに参入した電力会社(小売電気事業者)のこと。
特に2016年の電力自由化で、異業種から大小「800社超」が、電力会社(新電力)として新規参入しました。

【電力会社(新電力)の種類】
電力会社(新電力)は、大きく2種類に分類されます。

「ブローカー」系の新電力
発電所なし、もしくは小規模な発電施設(太陽光など)を所有。
※主に外部から電力を調達、安定供給のための中長期的な電力調達計画の達成に対し、外部市況の影響を受けやすい傾向
※主に「異業種から新規参入」した新電力会社
※不測の事態に「弱い傾向」にあります

「自社発電」系の新電力
発電力を安定的にコントロールできる大型発電所(LNG、石炭等、水力、バイオマスなど)を所有。
※主に自社発電、相対で調達、安定供給のための中長期的な電力調達計画の達成に対し、外部市況の影響を受けにくい傾向
※主に「以前より電力事業が専業」の新電力会社
※不測の事態にも「強い傾向」にあります

【ブローカー系と自社発電系の新電力会社の違い】
自社で大型発電所を持つ新電力は、電力供給能力が安定しており、事業の継続性が高い。
持たない場合は外部調達がメインとなるため、市場価格高騰の不安(2021年の事例など)を抱える。

そのため、電力の安定調達や環境経営(RE100など)を重視する企業には、自社で大型発電所を持つ新電力が選ばれています。

【電力会社(新電力)選びのチェックポイント】
契約している新電力が、倒産・廃業する可能性はゼロではありません。仮にそうなった場合は、電力の供給停止日までに別の新電力と契約を結ぶ必要があります。

こうした手間を省くためには、電力供給能力が安定した新電力と契約を結ぶことが重要となります。
・長年の供給実績に基づく電力需給運用ノウハウが内製化されているか
・経営は安定しているか
・自社で大型発電所を所有しているか
・資本力はあるか

電力は買って終わりではなく継続的に使用するサービスのため、長期的な視点で考えることが求められます。

中長期の「電力調達や電気料金」の持続可能性、「電力事業継続性や財務状況、顧客保護安全策」など、総合的にご判断いただくことが重要となります。

【電気の品質、安定性】
電力自由化とは地域ごとに決められていた電力会社以外に、さまざまな電力会社(新電力会社)を自由に選べるようになったこと。

地域の電力会社も新電力会社も、「1つの同じ送電線網を共同利用し、電力は混合されるため」、お届けする電気の品質・安定性は今とまったく変わりません。

電力自由化の流れ

電力供給スキーム

地域電力会社
新電力会社

電力は共用の
送電線網へ

共用の送電線網

電力は共用の
送電線網から

お客さま

同じ送電線網を共同利用し、電力は混合されるため、お届けする電気の品質・安定性は今とまったく変わりません。

長期安定的に電力供給が可能な理由

1999年の創業以来、25年以上の長年にわたり全国のお客さまに競争力のある電力を長期安定的にお届けしてきました。専業新電力で唯一の「東証一部」の“老舗新電力”として安全・安定の「電力契約」をお届けします。

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バイオマス発電は「天候に左右されず発電量を安定的にコントロール」できる唯一の「昼夜全天候型(常時出力発電)」の再生可能エネルギー発電のため、再エネの中でも注目されています。全国にバイオマス大型発電所を自社保有しています。

イーレックスグループは全国に大型発電所を自社保有しているため、長期安定的な電力供給、責任ある電力契約の提供が可能です。